ドタバタのサイクリングしまなみ2018 その1
前日まで雨で心配された天気も当日は快晴のしまなみ海道。エイドでの休憩中はあまりの日差しに太腿が痛いくらいに暑い。風は強かったものの、良い天気となったサイクリングしまなみ2018だった。
今回の教訓
・ホテルは大会エントリー前に仮押さえすべし
外せない米国出張。土曜日の早朝 (5:00am)羽田着で帰国。タクシーで自宅に戻ったら、荷物を替えロードバイクを抱えて新幹線で福山駅へと向かう。ジェットラグで酷い頭痛がするが気にしない。
安曇野センチュリーライドではシューズを忘れてしまい徹夜で取りに帰るという大失敗を犯した。今回は純粋に仕事が原因のドタバタ移動・睡眠不足での出走となった。
スーツケースの移動をOK頂き、予約した3列席の後ろにロードバイクを無事収納。モンベルの輪行袋はコンパクトで使いやすいのだが、新幹線や特急の場合には2列の座席後ろには入り切らない。今後は新幹線を使う場合には縦置きの輪行袋にする。
今治ICスタートのBコースでエントリーし受付場所も今治としていた。しかし、前日泊のホテルは福山駅前。
抽選後に今治のホテルは見つけられなかった。今治だけではなく、しまなみ海道周辺のホテルは全滅だった。6月時点で福山駅前でようやくホテルが見つかるレベルだ。さすが出場者だけで7000人を超える規模は伊達ではない。計画ミスで無駄なカーシェア代金と高速料金が掛けてしまった。
受付場所はしまなみ アースランド。有名な加計学園獣医学科の校舎が一望できる。多くの人が写真におさめていた。
Bコースで受付け
イベント会場には様々な企業や自治体などが軒を並べていた。
NHKが定期的にインタビューをしている様子
このCX-8は当日は先導車になっていた
イベント会場ではロードバイクの洗車方法の説明
しまなみグッズ
WAKOSでは洗車実演
DE ROSAのレボーグ
太陽が沈む前に福山へ戻る
明日は3:00am起床、4:00amには今治へ移動開始予定
受付でもらった荷物の確認
1. ゼッケン
シャツ、ヘルメット、自転車、荷物を預ける場合にはバックへつける
ゼッケンにはセンサーが付けられている
大会で撮影された写真はゼッケンで検索
Tシャツ