パンク修理キットを見直し 2回目
南房総でパンクした際に修理がうまく行かなかったこともあり、パンク修理キットを再度見直すことにした
これまでのパンク修理キットの歴史
クリンチャータイヤを使っていた初期のころ
交換用チューブを用意
チューブレスタイヤに移行したあと
GIANTのロード用チューブレスタイヤの補修キットを交換用チューブの代わりに用意
このころはチューブレスタイヤに慣れておらす、取り付けに30分以上掛けていた
出先でチューブレスタイヤを外したり付けたりする事は事実上無理なので補修キットでの対策としていた
今回のパンク修理キット見直し
ほぼ初期の状態に戻った
違いはチューブレスタイヤの取り扱いに便利な薄手のゴム手袋を用意しておくこと
この手袋があるとシーラントの汚れを気にせず作業できる
シーラントを拭き取るキッチンペーパーも持っていったほうがよさそう
チューブレスタイヤの取り付けにも慣れ、数分で取り外しも取り付けもできるようになったので出先でチューブを入れての修理も可能だろう
チューブレスバルブが固めに取り付けられていて手では外せない状態だったので、ラジオペンチで緩めて一度取り外して手で外せるギリギリの硬さで取り付け直しておいた